前回はニート的名言之5「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!」
前回に引き続き、悪口を戒める言葉。
ニートしてるとなんでも批判とかしたくなってきますからね。
まあ人は弱い生き物なんです。なにかと。
人に悪口言いたくなったとき・・・・特に陰口を言いたくなったときはこの言葉です。
「人を褒めるときは大きな声で!悪口を言うときにはより大きな声で!」
出典は小説、銀河英雄伝説のビッテンフェルト提督。
作中では「猪」呼ばわりされてる豪の猛将。
いけすかんヤツを、大声でいけすかん!と言ってたのを同僚にたしなめられて、
返した台詞がこれ。「我が家には家訓があってな・・・・」から続きます。
いやあ、中々すっきりする言葉じゃないですか?
少なくとも俺は大好きなんですけれどもw
これを見たときハッとさせられましたねえ。
確かに、言うなら堂々と言えということです。
聞かれて不味いことなら、最初から言うなと。
比較が、人を褒める時の声の大きさというのも良いw
人を褒めるときには大きな声で!っていうなら結構分かるんですけどね。
でもそこで終わらず、その褒めるときよりもさらに大きい声でいえ!ってのが
ミソだと思うんですよ。
なんか人の陰口いう時って後ろ暗い感じがちょっとあるんですけど、
それを吹き飛ばしてくれるような名言ですね。
どうせ言うなら爽やかに言おうみたいな感じだと解釈してるんですけども。
悪口言うなら、聞かれても構わない時に限る!
この台詞のおかげで陰口踏みとどまったことが何度もあります。
だから、自分が言うのはもう相手に聞かれても構わないってときが多いですね。
まあ、ここ数年は滅多にいいませんけども。
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自分も自伝に書いてある世話になった人に
更におもっくそ悪口というか感謝というか
とにかくぶん殴って誤りたいと言う意味不明な感情を
ぶつける為に、目標である背景画の仕事を取って
その絵を見せ付けて「ヴァーーカ!!」って
思いっきり言ってやりたい。
悪口・・じゃないんだろうけど、やっぱり
思いっきり言ってやりたい気分がずっと残ってまして
すっきりさせたい。
というか自分にケジメを付けたいだけかも。
今回の記事とは少し違うかも。
あまり感情のコントロールが上手く行かない場合が多くて
人間関係壊れる事がありますが、
失敗から学んだ事も多かったので
これから上手くやってけばいいじゃんと気楽に考えてます。
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仕事辞めちゃったけど、生活費とかどうするの?
貯金切り崩すとか?
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>>回転さん
それも一つのモチベーションかもしれませんね。俺はそいう風に感情を維持できませんが。意外にそういう風に成功した後だと、どうでもいい感じになっちゃいますし。感情のコントロールがきかないなら、感情のコントロールが必要かつ重要な場面自体を避けるのが俺のじゃすてす。
>>あなぅさん
そんな感じ。あと週3ぐらいでバイトいれようかと。